天照院について

■天照院の沿革

天照院は、天台宗 修験道法流教区に属する、宗教法人寺院です。
修験道は、役行者(えんのぎょうじゃ)を山岳信仰の始祖としています。
明治の神仏分離令により、廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)が行われましたが、中古天台の頃より、仏と神、寺院と神社が一つとなり、神宮寺の形式として受け継がれていました。
分離令の時に神社を撰択した宮司の中には命がけで仏像を護った方もおられたのです。

天台の修験は、建立(こんりゅう)大師相応(そうおう)和尚を祖とする回峰行が中心として継承され、特に千日回峰行は比叡山の荒行として名高いものです。
また、神仏習合、真俗一貫の天台密教教義を基本とした法流として現代に続いています。

善寶山天照院は、平成十九年十月に天台修験道の教義をひろめ、檀信徒の教化育成、その他、正法興隆、衆生済度の仏道に精進するため、千葉県柏市増尾の地に開堂いたしました。そして、平成二十七年春、柏市鷲野谷に新しく本堂を建立いたしました。


■天照院の信念

「仏様と共に生きる」

現代の心の闇に対して、一つの大きな智慧の光という存在でありたいと思っています。


■天照院の遺跡について

柏市鷲野谷の地に天照院を建立するべく土地の調査を行ったところ、文化財が出土し、天照院本堂建立予定地の場所から規模の大きな竪穴式住居跡が発掘されました。
柏市教育委員会 文化財課担当者によると、今から約1800年前(古墳時代前期)の遺跡だそうです。
住居跡からは、太い柱跡が4本とも出土し、更には、朱色の壺・高坏などの土器も出土しました。
詳細は現在調査中とのことです。


・TOP

・天照院のご本尊

・お知らせ&行事詳細

・年中行事

・御祈願、仏事

・天照院について

・アクセス